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カテゴリ:オーストラリア2010( 14 )


2010年 11月 12日

8/13 ハービーベイーー泣きたくなるような絶景

いつかは見たいと思っていた景色が、そこにありました。

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現地の人と話をするなかで、みんなが口を揃えて言う場所がありました。
「ハービーベイ」。
あまり聞き取れない現地の人との会話のなかで、
この単語だけはしっかり頭の中にインプットしておいたので、
調べて行ってみることに。

でも、実際にハービーベイのキャンプ場に到着してみても、
みんなが薦めるほどの良さがイマイチわからない。
キャンプ場はきれいでリゾートっぽいものの、区画が狭く、
魅力的な遊具があるわけでもなく??

ちょっとガッカリというか、フツーな感じに拍子抜け。
とりあえず町を散策してみようと、歩いて10分くらいのビーチに
行ってみることにしました。

!!

なぬ、という空の色…。
そこには、深い深い茄子紺とオレンジ色の空と、
その色が丸ごと映り込んだ海が広がっていました。

圧倒的な存在の中にいるような感覚に陥りながら、
少しずつその姿を変えていく空。
色に包まれるという感覚を、はじめて体験しました。

景色を見て泣いたことは記憶にないけれど、
たぶん、そのときはじめて、涙ぐんだんじゃないかと思います。

家族全員が沈黙し、ただただ、その身を色に預けていました。

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by risakan | 2010-11-12 17:55 | オーストラリア2010
2010年 11月 11日

8/12 カニアゴージ――渓谷ハイキング

岩肌フェチは遺伝するもよう。

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忘れた頃にやってくるオーストラリア旅行記。
日本が熱帯夜で苦しい頃、清々しい光の入る渓谷でプチ山登りをしました。
切り立った崖、奇岩が立ち並ぶこのコースは、
岩肌フェチの私にはたまりませんでした^m^

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ところで、ここのキャンプ場では、オーナーのおじさんが
ダッチオーブンでスコーンを焼き、焚き火で紅茶とコーヒーを入れて
朝食を振る舞ってくれました。
これを「ダンパ」と言うそうですが、キャンプ場のおばさんに誘われたときは、
ダンスパーティに参加しなければならないのかと思ってしまったバブル世代です。

それにしても、年齢層高っ!
ダンパの光景は老人ホームのようでありました。

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by risakan | 2010-11-11 11:46 | オーストラリア2010
2010年 10月 18日

8/11 カニアゴージ――無数の鳥と

ものすごい数のインコ?に驚愕。

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カニアゴージのキャンプ場に到着すると、
ちょうどカラフルな鳥たちのエサやりの時間でした。
さっそく、ムスコもムスメもエサやりに参加しましたが、
あまりの数とエサに群がる迫力に、ムスメ泣く(笑)

キャンプ場には大きな大きなトランポリンがあって、
日が暮れるまで遊びました。
海外に行っても、子どもが楽しい遊びは同じです。

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隣のサイトにいたキャンプ慣れしている感じの年配のご夫婦が、
車はこう入れたほうがいい、夜は風が強いからオーニング
(キャンピングカーについている、タープみたいな屋根)を
しまったほうがいいなど、いろいろとアドバイスしてくれました。
聞けば、このキャンプ場がとても気に入って、住んでいるのだとか。
夏休みには、お孫さんたちが遊びに来るそうです。
好きな場所で好きなだけ過ごす、ミニマムで豊かな暮らし。
これそ、オージーの老後の過ごし方です。

渓谷だけに夜は冷え込み、ここでも天の川がくっきり。
寒さにはめっぽう弱いのですが、星空撮影となると我慢できるから不思議。

みんなとても気に入ったので、もう1泊することにしました^^

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by risakan | 2010-10-18 12:44 | オーストラリア2010
2010年 10月 14日

8/10 イエプーンBIG4――おはよう、エミュー

うちのおサル。○○と煙は高いところがスキなのであります。

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満場一致の意見で「ビーチのキャンプ場に行きたい」ということで、
初日に宿泊したビッグ4系列の、ビーチにほど近い
イエプーンのキャンプ場を早々に予約しました。
野宿、雨…とちょっと下降気味のテンションを、
このあたりで持ち上げようというわけです。

最初に泊まったキャンプ場が充実しすぎていて、
このままのレベルを果たして維持できるのか…
あとは下がっていく一方ではないのか…と思っていましたが、
そういうネガティブな予感は的中してしまうものです。

キャンプ場に着いたときは曇り空に時々陽が差していましたが、
夜から土砂降り。快適なキャンプ場とはいえ、テンションは上がりません。

すると、隣のサイトのおじさんが、デジカメで撮った写真を
いきなり見せてきました。

なんだ、その鳥。

どうも、片言聞き取れたおじさんの英語によると、
デジカメに写っていた鳥はエミューで、
その日の朝、このキャンプ場をウロウロしていたとのこと。
運がよければ、あなたも見れるよ、子ども喜ぶよ〜、お〜け〜?
とかなんとか言っているようです。

運がよければ、ね。

と期待していなかったのですが。

翌朝。

…いる。

…いるよ、

…でかいのが@@;

…私より背の高いエミューが、ふつうに歩いてる!@0@;

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このあたりから、テンションは次第に上がり始め^〜^
夫がメインで計画していた、カニアゴージュという渓谷の
キャンプ場に向かったのであります。

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by risakan | 2010-10-14 23:41 | オーストラリア2010
2010年 10月 14日

8/9 ブラックダウンテーブルランド――霧の山へ

眺望が売りの山は、このとおり霧。白飛びしたような眼下の眺め。

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野宿した後に向かったのは、炭坑の町、ブラックウォーター。
宿泊したキャンプ場でも、夜中まで貨物列車が
鉱物を運ぶ音が鳴り響いていました。

翌日はエアーズロックの小さい版みたいなブラックダウンテーブルランドへ。
しかし、あいにくの天気で山は雲の中にすっぽり入っていました。
眺望が素晴らしいとの噂ですが、霧で何ひとつ見えない…
ブラックホールならぬホワイトホール、吸い込まれそうな、
「無」の霧の世界が広がっていました。

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山の下のほうは、赤土に藁? のオーストラリアらしい景色が広がっています。
ここで、野生のカンガルーを見ることができました。

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赤土で泥遊び。土の色が何色だろうと、子どもにとっては泥遊び。

内陸は、炭坑や農家ばかりで、何もありません。
乾燥地帯に入れば、畑すらなくなります。
オーストラリアらしい内陸の風景に憧れてはいたけれど、
赤土の景観美のなかで、人間が暮らしていくことの厳しさも感じました。
野宿、炭坑ときて、今夜はビーチに泊まりたいね、と、全員一致。
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by risakan | 2010-10-14 00:18 | オーストラリア2010
2010年 09月 28日

8/8 内陸へ――野宿。

これぞオーストラリアっていう景色。

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4日目の夜、泊まるキャンプ場が見つからないまま、
車はさらに何もない内陸へと向かいます。

アウトドア大国オーストラリアは、
レストエリアという道の駅みたいな場所がたくさんあります。
無料で使える電気バーベキューコンロがあったりして、
キャンピングカーやトレーラーで休息するにはとても整った環境。
宿泊可能なのが緑色マークのレストエリア、青色のマークは休息のみです。

話をもとい。
仕方なく、この日はじめてレストエリアで宿泊することに。
到着したのが遅かったので、辺りは真っ暗。
電源も水もないので、最小限の明かりと水で夕食を作り。
なんか心細い感じを子どもも感じているのでしょう。
泣き出すムスメ(笑)
こういうときに、料理がうまくできるとほっとします。
夕食がマズいと、もうアウトです。

朝起きると、夕べは暗闇で見つからなかったバーベキューコンロと
水場がちゃんとありました。
教訓、寝床は日が暮れる前に確保すべし。

↓野宿したレストエリア。トイレには珍しく品のない落書きがありました。

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by risakan | 2010-09-28 00:48 | オーストラリア2010
2010年 09月 26日

8/7 ユンゲラ国立公園――亜熱帯ジャングルを散策

ユンゲラ国立公園の朝。ハイジが出てきそう。

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ものすごく間が開いてしまったけど、全日程やるんだ。一応……
4日目は、その前の日に入ったユンゲラ国立公園内を散策しました。
ここは早朝、カモノハシを見ることができるそうですが、
気が短く寝坊助のうちのライフスタイルには合わず、
もちろんお目にかかりませんでした。
亜熱帯の背の高い木が圧巻です。

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ここでゆっくり遊びすぎて、宿が決まらないまま夜はふけ…
宿泊を予定していたキャンプ場はいっぱい。

この夕暮れ時、まだ宿泊先が決まっておらず。

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by risakan | 2010-09-26 09:41 | オーストラリア2010
2010年 09月 02日

8/6 ユンゲラ国立公園――山火事とすごい星空

暮れ行くユンゲラ国立公園からの眺め。中央のモクモクは山火事です。
どえらいこっちゃ!

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オーストラリアの道を走っていてよく目にしたのは山火事。
遠くのほうで火があがっていることもあれば、
ハイウェイのすぐ脇が真っ黒に焦げつき、未だ燻っていることも。
害虫駆除のために野焼きすることもあるようですが、
明らかに自然発火というケースもたくさんありました。
遭遇したなかで一番大きかったと思われる山火事は、
標高の高いユンゲラ国立公園から見たこの景色。
染まり行く空のなかで、煙まで夕焼け色になっていました@@

ここは国立公園の中にキャンプ場がありまして、チェックインはなんとセルフ!
名前とか何泊とか必要事項を書き、その紙と一緒に封筒に料金を入れて、
ポストにポン、です。アバウトだな〜^^;
*こうやって紙に書いて、自己申告です。

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標高が高いだけあって、夜は天の川が雲のように見えました。
しかし、さすがに夜は寒く、10度以下。
夜中じゅう、キャンカーのエアコンをつける軟弱キャンパーです。

撮った当日に星景をアップしてれば興奮が伝わったんだろうけど、
もう3週間も前のことなので、ボキャブラリーが貧相です^^;
とにかく、繊細な天の川でした。

*ちなみに、一番下の写真には南十字星が映っています。わかるでしょうか?

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by risakan | 2010-09-02 21:46 | オーストラリア2010
2010年 08月 27日

カプチーノの海

ブリービーアイランドのビーチ。遠目にはきれいなのですが…

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こちらは最後のほうに行った場所なので、
ちょっと順番がめちゃくちゃなのですが…^^;

ブリービーアイランドのビーチでは、
波打ち際に泡が大量に押し寄せていて、
子どもたちはこの泡がだいぶ気に入ったようでした。
体に塗ったり、つかまえたり、踏んづけたり。

でも、この泡、一体なに??

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帰国後、夫が「生活排水じゃない? あの泡は不自然だよ」と言い、
そういえば泡立ちっぷりが半端じゃなかったな、と
しばし嫌な気分になっていました。




ところが、今日調べてみたら、3年前のシドニーでこんなことが!

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http://www.dailymail.co.uk/news/article-478041/Cappuccino-Coast-The-day-Pacific-whipped-ocean-froth.html より拝借。

2007年、太平洋側がこんなカプチーノ状態になったそうです。
原因は、海中の不純物が混ざり合い、まさにカプチーノの要領で
泡立った様子。
恐るべし、オーストラリアの自然の驚異!
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by risakan | 2010-08-27 14:23 | オーストラリア2010
2010年 08月 24日

8/5 Billabong Sanctuary――すごい動物園

Billabong Sanctuaryという動物園は、保護区域で放し飼い状態。
ワラビーもこんなに近くで見ることができます。

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ひゃー、まだ2日目。
このペースの更新では、まったく旅行から帰ってこれない感じです…

2日目は午前中ビーチで遊び、午後から動物園に行きました。
メインはコアラの抱っこでしたが、時間を間違えてウォンバットを抱っこすることに。
大人しい性格なものの、でかすぎて、ムスメびびりまくりです。

コアラ抱っこしたかったな~というオーラを出していると、
飼育係のお姉さんが、コアラを触らせてくれました。
多摩動物園では、寝ている姿がほんの少ししか見えず、
ほとんど確認することすらできなかったコアラ。

が、こんなのや

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こんな酔っ払ったオッサンみたいな後姿まで、
ばっちり近くで見ることができました^m^

なんやねん、この寝方。

小路を歩いていると、カンガルーが寄ってきて、
まるで友達みたいな雰囲気です。

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動物園なんて、子どもしか楽しくないじゃん、と思いますが、
オーストラリアのサンクチュアリは大人も魅了するすごい動物園なのでした。
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by risakan | 2010-08-24 09:54 | オーストラリア2010