Bicycle Photo magazine vol.2のロケー式根島編
2015年 07月 27日
大浦海岸でマジックアワーに出会う。自転車のディテールはシルエット表現もステキ。
ブログをぜんぜん更新しないまま、キャンプ3回、登山1回分たまってしまいました!
最近、記憶があいまいなので備忘録として残しておきたいのに、
もはやその備忘録をまとめる記憶さえもあいまいになりがち。。。
まずはBicycle Photo magazineの式根島ロケから。
新島から式根島へは、「にしき」に乗って10分くらいで到着します。
けっこう揺れるので、アトラクション好きな人はテンションあげあげ、
そうでない人はテンションだだ下がりです。
こちらは後者のグロッキーなカメラマン、巨匠さま。
港に着くと、宿のおばちゃんがクルマで迎えに来てくれましたが、なんかすごいせっかちで。
自転車のロケなので自転車を組み立てて宿まで自走で向かいたいのですが、
荷物をクルマで持って行くから早くクルマに積んで。
もう積んだ?
早くして。
もう行くよ。
ってな具合で、
積み終わってないのに閉める勢い。
焦ったnoz氏は自転車のペダルまで預けてしまったのでした。
ま、近いのでなんとか清水屋に到着。
荷物を下ろしたら、マジックアワーの撮影に大浦海岸へ。
式根島は空の色がとってもきれいです。
翌朝は朝日狙いで4時前に起き、小の口公園へ。
朝の時間帯の透明感のある空気はほんと気持ちいい。
観光ガイドにのっている絶景スポットだけじゃなくて、
ふらりと入った路地がステキだったりします。
最後は式根島の象徴的な海岸、泊海岸へ。
さて、すべての撮影を終えて帰りますか〜というところで、
なんと私の自転車がパンクしてるじゃありませんか!
みなさんには宿に荷物を取りに戻っていただき、
私はトボトボとパンクした自転車をひいて野伏港までくだっていきましたとさ。
駆け足だったけど、いい写真がたくさん撮れました。
多少のアップダウンはありますが、自転車で回るにはちょうどいい島。
帰りは「さるびあ丸」で竹芝まで直行便の大型船が出ています。
帰りの船のなかも、撮影ポイントがいっぱい。
大島では、テープを撮るのをお忘れなく。
ブログをぜんぜん更新しないまま、キャンプ3回、登山1回分たまってしまいました!
最近、記憶があいまいなので備忘録として残しておきたいのに、
もはやその備忘録をまとめる記憶さえもあいまいになりがち。。。
まずはBicycle Photo magazineの式根島ロケから。
新島から式根島へは、「にしき」に乗って10分くらいで到着します。
けっこう揺れるので、アトラクション好きな人はテンションあげあげ、
そうでない人はテンションだだ下がりです。
こちらは後者のグロッキーなカメラマン、巨匠さま。
港に着くと、宿のおばちゃんがクルマで迎えに来てくれましたが、なんかすごいせっかちで。
自転車のロケなので自転車を組み立てて宿まで自走で向かいたいのですが、
荷物をクルマで持って行くから早くクルマに積んで。
もう積んだ?
早くして。
もう行くよ。
ってな具合で、
積み終わってないのに閉める勢い。
焦ったnoz氏は自転車のペダルまで預けてしまったのでした。
ま、近いのでなんとか清水屋に到着。
荷物を下ろしたら、マジックアワーの撮影に大浦海岸へ。
式根島は空の色がとってもきれいです。
翌朝は朝日狙いで4時前に起き、小の口公園へ。
朝の時間帯の透明感のある空気はほんと気持ちいい。
観光ガイドにのっている絶景スポットだけじゃなくて、
ふらりと入った路地がステキだったりします。
最後は式根島の象徴的な海岸、泊海岸へ。
さて、すべての撮影を終えて帰りますか〜というところで、
なんと私の自転車がパンクしてるじゃありませんか!
みなさんには宿に荷物を取りに戻っていただき、
私はトボトボとパンクした自転車をひいて野伏港までくだっていきましたとさ。
駆け足だったけど、いい写真がたくさん撮れました。
多少のアップダウンはありますが、自転車で回るにはちょうどいい島。
帰りは「さるびあ丸」で竹芝まで直行便の大型船が出ています。
帰りの船のなかも、撮影ポイントがいっぱい。
大島では、テープを撮るのをお忘れなく。
by risakan
| 2015-07-27 00:29
| カメラ